みちょぱの笑い方を動画でチェック!批判の内容とは?世間の声も調査してみた!

モデルでタレントの「みちょぱ」こと池田美優さんは、バラエティ番組で活躍がめざましいですね。

そんなみちょぱさんが最近、笑い方を批判されたことに対してTwitterで反論するということがあり、話題になっています。

  • みちょばの笑い方のどこが批判されたの?
  • みちょぱの笑い方が批判された番組とは?
  • みちょぱは批判に対してどんな反応をしたの?
  • みちょぱの笑い方の特徴は?

などなど、いろんな疑問が出てきたので、調査してみたいと思います。

みちょぱさんがどんな笑い方をしているのか、動画もチェックしたので、最後まで読んでいただけると、ありがたいです。

 

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みちょぱの笑い方が批判された!その番組と批判の内容とは?

「みちょぱ」こと池田美優さんは、中学2年生だった2013年、ファッション雑誌「Popteen」の読者モデルとしてデビューしました。友人にモデルの人数合わせで呼ばれたのがきっかけだそうです。

みちょぱさんは現在22歳。すでにカリスマモデルとしての地位を得るまでになりました。

 

「みちょぱ」はタレントとして数多くのバラエティ番組にもひっぱりだこ。バラエティタレントとしての評価も高く・・2020年4月には「アメトーーク」で「みちょぱスゴイぞ芸人」として特集されたほどです。

 

その明るいキャラクターゆえ、番組内では大笑いすることも多いみちょぱさんですが・・その笑い方を批判するTwitterがありました。

 

 

そのほかにも、「みちょぱの笑い方は不快」「違和感がある」などのツイートがありました。

これらのツイートは、1月12日(火)の「テッパンいただきます」に出演中のみちょぱさんに対してのものだったようで、みちょぱさんの笑い声がいつもより目立っていたという印象を持った人もいました。

 

これに対してみちょぱさんは次のようにツイートしました。

 

みちょぱさんは、

笑い方って変えようと思って変えれるもんでもないし面白いから笑っちゃうし仕方なくないか?笑

と言っています。

 

みちょぱさんは、もしかして、「テッパンいただきます」の中で、いつもよりも視聴者が気になるような笑い方をしていたのかもしれませんが、本人が「細かい批判を気にするのはやめよう」と思ったのは、賢明だと言えるでしょう。

みちょぱさんの笑い方を批判するツイートに対して、「みちょぱの笑い方が好き」「今のままでいい」というツイートは、その何十倍も多いので、みちょぱさんは元気をもらえたのではないでしょうか。

 

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みちょぱの笑い方は本当にひどいのか・・?動画でチェック!

そもそも、「みちょぱの笑い方ってどんな感じなの?」という疑問を持つ人も多いと思いますので、みちょぱさんが笑っている動画を探してみました。

16分20秒あたりのみちょぱさんの笑い方に注目したいと思います。この笑い方は自然だし、とても楽しそうですよね。

 

次の動画の5分15秒あたりからのみちょぱさんの笑い方は、若干「引き笑い」になっていると思いますが・・不快を感じるほどではないでしょう。

 

 

こちらも、引き笑いをしていますが、下品な感じはしません。

 

こちらは、みちょぱさんがお母さんと一緒に「しゃべくり007」に出演している時のものです。お母さんと仲がよくて、この時もよく笑い、楽しく会話しています。

限られた動画しかご紹介できませんでしたが、みちょぱさんの笑い方か不快だとか、違和感があるとか、うるさいといった印象はありませんでした。

皆さんは、みちょぱさんの笑い方について、どんな感想を持ちましたか?

 

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みちょぱの笑い方について世間の声をチェックしてみた!

みちょぱさんの笑い方に対する批判のツイートのあと、ドドド~ッとみちょぱさんに対する共感や励ましのツイートが続きました。

一部をご紹介しますね。

 

 

今さらですが・・芸能人は何かと批判の対象になってしまうことが多いですよね。誹謗中傷が問題になっていますが、始まりは小さなことだったりします。

 

みちょぱさんは、あまり神経質にならずに、今までどおり、よく笑う「みちょぱ」でいてほしいと思います。

 

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まとめ

ここでは、みちょぱさんの笑い方を問題にしてきましたが、実はみちょぱさんの笑い方を批判するコメントを出す人は、みちょぱさんに対してあまりよい感情を持っていない人なんですよね。でなければ、わざわざ否定的なツイートをするでしょうか。

みちょぱさんは、大きな口を開けて思い切り笑うので、それを品がないととらえるか・・・可愛いととらえるか、ですよね。

みちょぱさんが「なんか言ってくるやつはうるせぇ」と言ったことで、多くの人の共感を得たようです。笑い方を気にして、笑うことをひかえるということのないように、これからも豪快に笑ってほしいです。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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